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キャプ翼のシュートを実現。Jリーガーが挑戦!高橋陽一氏驚愕



キャプ翼のシュートを実現。Jリーガーが挑戦!高橋陽一氏驚愕


 3月12日にでごわす。Jリーグは、2014年度のシーズンのプロモーションとしてでごわす。人気マンガ「キャプテン翼」(原作・高橋陽一)とのコラボレーション発表したでごわす。企画第1弾で「Jリーグ×キャプテン翼DREAM SHOOT」としてでごわす。必殺シュートシーンをJリーグの選手が再現するビデオを配信すること決めたでごわす。色んなシュートが実現できたら凄いでごわす。わくわくでごわす。それにFC東京の太田宏介選手が早田誠「カミソリシュート」に挑戦したそうでごわす。


 カミソリシュートとは…


 キャプテン翼の登場人物、大阪・東一中DF早田誠による必殺シュートでごわす。ボールに強烈な横回転をかけてカミソリのような切れ味で鋭く曲がるシュートでごわす、曲げる方向は左右どちらも可能なんでごわす。


 映像はこちらでごわす。


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 1分もないのでぜひ見て欲しいでごわす。こりゃ原作者の高橋さんも驚愕が納得でごわす。わしも震えたでごわす。


 第1回目は太田宏介選手、石川直宏選手、圍謙太朗選手が出演したでごわす。村井チェアマンは「キャプテン翼はこれまで多くの子供たちに夢を与えてきました。Jリーグも、より多くの夢や感動を与えられるように取り組んでいきます。太田選手、凄いシュートでしたね!」とコメントしていたでござる。

 
 それから、原作者の高橋陽一さんも「この企画を実現してくれてありがとうと言いたいです。映像を観ましたが、凄い!さすがJリーガー。自分の想像していたカミソリシュートそのままでした」と興奮を隠しきれなかったでごわす。


 これをみた感想をネットから拾ってきたでごわす。


 太田のフリーキックは代表の秘密兵器になるレベル


 すげえええええええ!
これはカミソリシュートの名にふさわしい曲り具合!


 マジで想像以上に曲がった
DFのプレッシャーなくフリーで打たせたらこんだけえげつないシュート打てるんやな


 読んで下さりありがとうでごわす。

堀井雄二、ドラゴンクエストやその周辺について語る。2




   どうもある、昨日の続きある。



 勇者がやられてもゲームオーバーにならず、王様に「しんでしまうとはなにごとだ」と怒られるね。なんか笑えるね。印象にも残るね。そのことについて語ったあるね。


 温かみを大事にしたそうあるよ。頑張ってレベルを下げない代わりにお金を半分に減らして、王様に怒ってもらおうと短くて面白いセリフを考えたそうよ。その結果あのセリフを思い付いたそうあるよ。人間くさいセリフたくさん入れたそうよ。


 おかげでとても楽しくなたあるね。人間くささと温かみとてもとてもいいね。


 舞台をファンタジーの世界にしたのも、コンピューターの冷たいイメージを温かく出したかったそうあるよ。


  夢中にさせた理由について語ってるよ。


 苦労した分感動も大きかったそうあるよ。それから、子どもの時代にやた人が今でも、当時してた環境や色々な思い出とともに覚えてくれてるそうよ。学校で自慢したとか、兄弟でけんかしながら一緒にしたとか、ゲームの内容だけじゃなくて、その周りの出来事も一緒に覚えてくれているそうよ。その青春の1ページになっているからこそ、ここまで愛されているんだと思ってるそうよ。本当にありがたいそうよ。


 堀井雄二(ほりいゆうじ)

 兵庫県出身、1954年生まれ。ドラゴンクエストシリーズは全世界で約6200万本の出荷本数を誇っているあるよ。このシリーズを手掛けているあるよ。


 読んで下さり、ありがとうあるある。

堀井雄二、ドラゴンクエストやその周辺について語る。 [ゲーム]



 「ドラゴンクエスト」


 が発売されて28年になったある。シリーズは10まで続いているある。みんな知ってるあるよね。

 
 最初は取材する人の態度がきつい感じらしかったあるよ。「ゲームなんて作って何しやがるんだ。ゲームは敵だ」っていう感じだったそうある。こりゃきついね><現在は「僕(ドラクエ)やってました」って親しげに取材してくださるかたがおおくなったそうよ。良かったあるね。


 当時ね。プレイヤーが成長しながらストーリーを進めていく「ロールプレイングゲーム(RPG)」がとてもすくなかったね。その辺について堀井さん言ったね。


 外国のRPGにはまってたそうね。パソコンの。そうだから、分かってもらえたら、絶対面白い、ウケると思ったそうあるよ。ファミコンでこんな冒険やれるんだよ、戦えば強くなるよ、ワクワクするよ。
 はじめに気を配ったそうあるよ。お城の玉座の間から始めて、その部屋をでるまでにコマンドをすべて覚えられるようにしたそうよ。それで、城からでたら、倒すべき「竜王」がいる城を見えるようにしたそうよ。あそこに行け、でもどうやっていくかは自分で探してねっていう感じたそうあるよ。


 読んでくださてシェイシェイ。続きも書く予定あるよ。


 

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